2021/5/16 ロンドリーグ春日井ラウンド第3.4節
日曜日は春日井インターフットサルクラブにてロンドリーグ春日井ラウンド第3.4節が実施された。
2連敗スタートとなっていたミネデFCはkifcと対戦。
前回同様、今節も雨の影響でスリッピーなピッチ。
一つ一つのプレーが難しい中、kifcは縦へは意識が高く、相手コートでプレーする時間を長く保つ。
ゴール前で前を向く技術は全員が上手く、着実に得点を重ねていく。
対するミネデFCはクロイワ選手が前線で奮闘。
トータル4ゴールを奪ったが、7失点で初勝利はならなかった。
AGUDはFCKUBOの試合は意外な展開に。
幸先よく先制したFCKUBOであったが、守備のズレと緩さからその後5失点。
FCKUBOにとってロコスラウンドから負けた事がない相性がいい相手だったが、1-5で大敗となった。
逆にAGUDは続くkifc戦も勝利を収め、ロンドリーグ初めての首位に。
拮抗した上位争いだが、有利な状態で後半戦に入れる。
どのチームが勝ってもロンドリーグ初優勝。
春日井ラウンドの歴史に残る初優勝はどこのチームか?
kifc 7-4 ミネデFC
AGUD 5-1 FCKUBO
FCKUBO 6-3 ミネデFC
kifc 6-2 AGUD
0コメント